中学受験を成功させる 親のサポート ⑤志望校を決める

中学受験

中学受験をすると決めたら親にできることは?

⑤志望校を決める

志望校を決めるのは受験して通う本人であるべきです。

しかし、小学生の子どもの前に中学校学校案内の冊子を並べて、「どの学校へ行きたい?」と聞いてみても、決められる子どもがどのくらいいるでしょうか?

そこで、子どもの志望校を決めるために私たち親ができることは・・・・・

⑴塾や知り合いからの情報を集める

⑵子どもをオープンキャンパスに連れていく

⑶子どもと相談して志望校を決める

となります。

⑴塾や知り合いからの情報を集める

各塾では毎年、近辺の中学校の先生による説明会や、塾生が集まって中学校に行く体験会、各塾がその年にどこの中学校に何人合格したか、その年の入試問題や倍率などを報告する報告会などが開かれます。

そのような会に参加したり、実際に中高生をお持ちの保護者の方に聞いたりして学校の様子を聞きます。

⑵子どもをオープンキャンパスに連れていく

中学校では、毎年、受験生の体験会として、オープンキャンパスが開かれます。

6年生は忙しいので、候補にあがる中学校は3年生から5年生の間に行く方がいいかと思います。

実際は3年生ではまだ実感も湧き難く、体験授業にも参加できないことが多いので、わが家は4年生、5年生の2年間で参加しました。

最近は申し込みをすべてネットで行う学校が多く、各回の受け入れ人数が決まっているのですさまじい争奪戦が繰り広げられます。

私が実践したことは・・・・・

❶まずは、参加したい学校のホームページにオープンキャンパスの申し込みの案内が出るまで時々チェックします。

❷次に、申し込みの日時の時間ぴったりに申し込みのボタンを押します。

これでも、人気の学校の場合は混みすぎて取れないこともあります。

❸そしたらキャンセルがでていないか頻繁にチェック。キャンセルを見つけたらすぐに申し込む!

キャンセルを見つけてちょっと目を離すともう埋まっている、なんてことも何度もあるので注意が必要です。。

※入試説明会なども、6年生でなくても参加できる場合があるので6年生になる前に1度参加しておくのもいいかと思います。

6年生になってからの入試説明会は、子どもたちには塾での勉強を優先させ、保護者だけで参加される方が多いです。説明会の後に少し校舎を案内してもらえる場合もあるので、4,5年生でオープンキャンパスの予約が取れなかった時などは特に有効かと思います。

⑶子どもと相談して志望校を決める

中学受験を決めた時点で志望校が決まっているご家庭もあるかもしれません。

両親の母校や憧れる有名人や知り合いの母校、兄弟、姉妹の通っている中学校。

これという志望校が決まっていると、その学校の合格に向かって勉強に励むだけです。

でも、

「環境のいい学校に行きたい、行かせたい」

「できるだけ偏差値の高い学校を目指したい」

「子どもに合う学校を探したい」

という場合、学校の特徴や方針、子どもの成績と中学校の偏差値とを見比べながら、ご家庭で相談して受験校を決めていくことになります。

志望校の最終決定はいつ?

もちろん、願書を出す6年生の秋ごろまで志望校は変更できます。

ですが、5年生の中頃から、志望校特訓という形で、その子の偏差値や目的に合った授業が始まる塾もあります。

途中で変更することも可能なのですが、各中学校の入試問題の傾向に合った授業になるので、できるだけ早く決めた方がいいかと思います。

わが家の子どもたちの場合は5年生から最難関校の志望校特訓に参加していました。途中、公開テストや模試でひどい成績を取ったことが何度もありましたが、諦めずにテスト直しや覚え直しを繰り返し、合格にたどり着けました。

行きたい学校の偏差値に今は届いていないという方も、すぐに諦める必要はないと私は思っています。

中学受験を決めたごかの少しでもお役にたてれば嬉しいです。

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