中学受験すると決めたら親のサポートは?
③宿題のサポート
中学受験の塾に通わせたらもう安心!あとは宿題をして提出するだけ。
ですがそううまくはいきません。
宿題は自分でこなせるとは限りません。
わが家では、小学4年生ごろまでは、まだ親がテキストを参照して教えることもありました。
でも、小学5,6年生になれば、宿題の問題を解くサポートは塾の先生にお願いしました。
「ママ、わからないー!」
と言われれば、
「塾の先生に質問にいっておいでー」
と、早めに塾に行かせました。
私はこれも親のサポートだと思います。
なぜ教えないのか?
問題が難しくなってくるという理由もありますが、高学年になると、塾の先生からも、自宅で親が子どもに教えることを止められます。
中学受験専門塾ならではの、先生方が考えに考え抜いた究極にわかりやすい公式の覚え方や解き方があるのに、自宅で違う解き方教えてしまうとかえって子どもたちが混乱するのです。
わからない問題は塾の先生に質問しに行かせるのが一番かと私は思っています。わが家の子どもたちには理解できるまで何度でも質問に行かせました。
また、宿題の処理能力には個人差があります。
理解を深めるために個別指導や家庭教師を利用されるご家庭もあります。集団塾では質問できる時間も限られているので、先生に何度質問してもどうしても理解できないなどという問題や単元が出てくれば、時間と費用が許すならそれもいいかと思います。
高学年になり、困るのが宿題の量が増えることです。
子どもたちはそれぞれ宿題の処理能力が違います。頭の回転が速く宿題がすぐ終わる子もいれば、理解が追い付かず、なかなか進まない子。
わが家の場合は上の子が
近頃は、睡眠時間を削ることは大人の教育虐待と言われかねません。実際に塾での指導も徐々に変わってきているようです。
「睡眠時間は削らないように!」
「無理して宿題を全部する必要はありません!」
と言われるようです。
塾にそう言われると、あとの責任は親次第ですよね・・・
子どもの睡眠時間を考えて、何時まで宿題をさせるのか。どこまでやらせるのか。
小学生の子どもにはなかなか判断がつきません。
親が、
「今日はもう寝なさい。」
と言えば、子どもは親が言ったから宿題が終わらなかった、と言い訳もできるし、睡眠時間も確保できるのです。
まだ幼い小学生の受験はやっぱり親のサポートが大切なんですよね。

