中学受験 親のサポート ②塾の送迎

中学受験

中学受験をすると決めた親のサポートは?

②塾の送迎

塾が終わる時間には、何台もの車が近くの道路に停車しています。塾に通う子どもたちの保護者の車です。遅くに着くと、塾のすぐ前には車を停める場所が埋まり、近くで停車スペースを探してぐるぐる周ることになります。

子どもが通う塾が、自宅から歩いてすぐの場所にあるのなら申し分ありませんが、実際は、ほとんどのご家庭では、基本的に電車やバスで通うことになるのではないでしょうか?

わが家の子どもたちが通っていた塾では、夜に帰宅する場合、塾の先生が最寄りの駅やバス停まで付き添ってくださることになっていました。だから親が塾まで迎えに行けない場合も、安心して子どもたちを通わせることができました。

しかしやはり、塾は自家用車での送迎が最も効率が良く、時間の節約になるかと思います。

特に5,6年生になれば、夜暗くなってからの帰宅も増えてきます。

「一刻も早く家に帰って休ませてあげたい。」

と思うほど、子どもたちは日に日に忙しくなっていきます。家に帰れば、次の日に提出する宿題がまだ残っていることも多く、すぐに眠ることもできないので、塾の帰りの電車やバスを待つ時間さえ惜しくなります。

わが家では、基本的には電車やバスで子どもたち自身で塾に通っていましたが、可能な限り車で送迎するようにしていました。

毎日忙しい子どもたちの睡眠時間の確保のためです。また、車だと移動中に宿題をしたり、ゲームで遊ぶなどの息抜きをする時間もできます。

子どもたちは自宅に帰ってからも、学校の宿題に加えて塾の宿題に時間がかかり、夜遅くまで寝られなかったり、テストや模試の前の日は緊張して眠れないこともあり、睡眠不足の日が増えます。

小学校の授業だけでも疲れているのに、スイミングや体育の授業があったり、朝早くから遠足に行った日は体力的にもっと疲れています。そんな時は少しでも体を休ませてあげたいと思うのが親心ですよね。

もちろん各ご家庭の事情によるかと思いますが、車をお持ちのご家庭であれば車の送迎で少しでも子どもの体力を温存させてあげたいと思うのではないでしょうか?

塾では学校では教えてくれない授業を受けているので、できるだけ休ませたくありません。

もちろん熱が出ているときや、病気のときは塾は休ませますが、塾を休むと、子ども自身が大変になります。

特に大手の塾では、欠席した授業は自宅で録画ビデオを見て学習することになります。理解できないと先生に質問に行くことになり、さらに宿題に時間がかかります。子ども達もそれがわかっているので、塾は休みたくないと言います。

学校の休み時間や放課後の空き時間に宿題をさっと終わらせることができる処理能力の高いお子さんだとまた話が変わってくるかとは思います。

わが家の通っていた塾では車の送迎は子どものサポートとして多くのご家庭がされていました。家にいる時間が少ない子どもと車の中で塾の話や学校の話を聞けて、貴重な時間となることに間違いありません。

中学受験に向かわれるご家庭の少しでも参考になればうれしいです。

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